みなさんは今お使いのスキンケアに満足してらっしゃるでしょうか?
私が美容部員時代の頃はデパートのスキンケア商品を使っていました。確かに物凄く良いのですが、日々のスキンケアは消耗品のため高価になると継続して買い続けることも大変です。
ですが、今はプチプラで信じられないほど効果が高いスキンケアもかなり多く、デパートでのスキンケアとはしばらく疎遠になっていました。
強いていえば、
- もう少しハリが欲しい
- 潤いがもう少し欲しい
- 生理前に少し肌がゴワつくことが気になる
と思っていた時に出会えたのが「RMK W トリートメントオイル」です。
アーティスト、モデルの美岳さんがInstagramで肌の改善について詳しく書いてらっしゃってたので、これだ…!と思い購入してみました(*´꒳`*)!!!!
目次
RMK Wトリートメントオイルの概要
RMKで代表的な定番のスキンケア商品の「Wトリートメントオイル」。
優しいフローラルシトラスの爽やかでふんわりとした香りでリラクゼーション効果も高い、洗顔後一番に塗布する美容液です。
乾燥肌の方にも脂性肌の方どちらにも使えるのがWトリートメントの特徴となります。
実際に使ってみて、ずーっと売れ続けてる理由が分かりました。
それでは良かったところとちょっと気になったところなどレビューしていきたいと思います。
参考画像
RMK W トリートメントオイルのメリット
硬くなった肌をほぐしてくれる
肌が硬くなるとスキンケアの浸透性が落ちてしまいます。
洗顔後4〜5滴ほど手のひらに取り、力を入れず肌に馴染ませてください。
そうすることによって、このWトリートメントで一番始めに肌を柔らかくし、いつものスキンケアをする事によって浸透性が高まり肌表面だけではなく細胞にまで届くようになります。
「オイルはベタつくのでは…?」というイメージがありますが、全っっったくベタつきません!!!!!!
ちなみに手に吸収されないように作られているとRMKの美容部員さんが言っていました。
乾燥肌でも脂性肌でも使える
RMKのスキンケア商品は基本的には乾燥にアプローチするのがメインとなります。
このWトリートメントも浸透性の高いオイルとなります。
このWトリートメントは必要な皮脂だけを出してくれるので、乾燥肌の方でも脂性肌の方でも使えるのが特徴です(*´꒳`*)
私はTゾーンにてかり、ほほ周りは乾燥してしまう混合肌なのですが、脂性肌の方にも乾燥肌の方にもちょうど良い水分量を肌にキープすることが魅力的です!
マッサージオイルとしても使える
美容液としてだけではなくマッサージオイルとしても使えます。
乾燥が酷い方はいつもより少し量を増やし、顔を下から上に手のひら全体で優しくマッサージしてみてください。
手のひらの体温でますます浸透性が高くなり肌改善へと導いてくれます。
RMK W トリートメントオイルのデメリット
少量だと不安
少ない量だと摩擦していまい肌に負担をかけてしまうので、均等に浸透させるために1回4〜5滴は必要となります
また、必ず上下に軽く振ってからご使用ください。
正直デメリットはこれぐらいです。
まとめ
私自身、全てのスキンケアは高価な物を使うよりも正しい使い方で安価なものをたっぷりと使うことをおすすめしていますが
- 今の肌状態に少し物足りなさを感じている
- 生理前やストレスなどから肌が荒れやすい
という方に本当におすすめしたい商品です。
スッと肌に馴染みベタつかない永遠の名品コスメRMKの「Wトリートメントオイル」のご紹介でした(*´꒳`*)